約4カ月半ぶりの高値水準。日米の金融政策会合を受けて金利差の縮小が意識され、円買い・ドル売りの動きが加速した。東京株式市場では日経平均株価の下げ幅が一時、前日比1200円を超え、3万8000円を割り込んだ。円急騰を受け、輸出関連銘柄など幅広い銘柄が売られた。午前10時半現在は1146円16銭安の3万7955円66銭。
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引用元: ・【経済】円急騰、148円台 東京株、3万8000円割れ
すべて外国株に買い替えた
終わったな、この国
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